ケースワーカーとの話し合い

生活保護受給者の方で老人ホームに入ることを検討されてる方の多くは

「生活保護受給中で有料老人ホームに入るなんてケースワーカーは許可するのだろうか?」

という疑問ではないでしょうか?

確かにケースワーカーも人間ですからそのようなことは起きるかもしれません。

人によってはまだ自立ができると思い、現状維持を言われるケースもあるでしょう。

しかしほとんどケースにおいてケースワーカーの方も生活保護受給者の方は有料老人ホームへの入居を促すケースが増えてるようです。

そもそもケースワーカーの仕事は就労の指示を出したり、不正受給の確認だけではありません。

本来は生活保護受給者の健康の管理や病気や障害の有無などの確認など健康管理のお仕事も役目なのです。

なので認知症や障害などがある場合、ケースワーカーの判断で老人ホームへの入居を促すケースも増えています。

ケースワーカーにしっかり現状(老人ホームへの入居が必要である旨)をわかってもらうようにしっかりと普段から話をしてなるべく打ち解けておくよう心掛けることが大事です。

ただし、最近は生活保護受給者が有料老人ホームへ入ること自体が疑問視されてる傾向にあります。

今後は特別養護老人ホームへの入居優先になるかも

一部では生活保護受給者は特別養護老人ホームなどがいいのでは?という声もあります。

しかし特別養護老人ホームは生活保護受給者の方が今のところ優先される傾向にありますが、全国でも数万人の空き待ち状態でなかなか入れないのが現状です。

そうです、以前よりましになりましたが特別養護老人ホームへの入居は待機者が3万人。

狭き門なのです。

国もさすがにこのままではよくないということで特別養護老人ホームを増やしたりするなだ解消に向けていろいろ策を出していますがまだまだ数年はこの状態が続くものとみられています。

今後は法改正や特別養護老人ホームが増え、待機状態が解消されれば生活保護受給者の入居先は特別養護老人ホームが主な入居先になるかもしれません。

というのも国民年金の受給者からすれば「生活保護受給者は有料老人ホームなのに自分たちは有料老人ホームになんて入れない」という声が少なからず出ているからです。

今後はこの問題が大きくなることも考えられますので場合によっては有料老人ホームから特別養護老人ホームへ転居になってしまう可能性もあるかもしれません。

今のところは特別養護老人ホームの空きがなく、介護が必要であると判断された場合にやむを得ず有料老人ホームへの入居を促してるというのが正直なところではないかと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です